今日、空がきれいでしたよ
明日も頑張るぞ〜
熱中症とか気をつけてください
ではまた🍦
今回はNo.007への返信です
まず、
近況教えてくれたの、嬉しかったな
矢花くんの「思想」を知ることができるのはこの上ない幸せでもあるのですが やっぱりオタクなので矢花くんの「日常」にも少し(かなり)興味があるんです
今回のブログのテーマは「運命」
矢花くんを導いた運命が誰かの運命と重なって こうしてたくさんの素敵な出会いがある そんな風に考えると 人生って美しくて素晴らしいものだなと思います
運命は努力でどうにかなることでもある
という考えに近いと思うのですが
わたしの場合は、
努力をすると自分自身で決めたつもりでいても その決断すらも運命なのではないか、と思ってしまいます
出会う人も行いもすべて運命として決まってしまっているなんて 悲しいしつまらないな・・・とも思うのですが やっぱり誰かと出会うことや何か決断をすることに偶然ってないんじゃないか、と思ってしまうんです
(まあこれは19年間生きてきて出た結論 “現在”の考えに過ぎず 来年にはまた考え方が変わっている可能性もあるのですが)
いきなりですがわたしの話をします
わたしは物心ついたときからかわいい女の子を眺めることが好きで、中学高校とずっと地下アイドルのオタクをしていました
ですが、高校2年生でジャニーズと出会い、今じゃ立派な(立派な?)ジャニーズオタクです
男の子のアイドルを好きになる自分を想像したことすらなかったです
そして
こうして矢花くんと出会うことができました
矢花くんと出会ってから確実に人生が変わったんです 生活の中に矢花くんがあるんですよ
そんなことって・・・ありえますか?
言ってしまえばアイドルはただの他人ですよ
でも矢花くんが大勢の人と出会える場所にいてくれたから このお仕事を選んでくれたから
わたしは矢花くんを見つけることができた
これが運命じゃなくてなんなのだ?
(毛皮のマリーズですか?)
間違った選択も間違った人生も
この世界には一つもないと思います
すべて運命です
どうにかなります どうにでもなります
とわたしは思います
ちなみに・・・
初めて題名をつけてみたのですが
「うんめー」は大森靖子さんが以前ゆるめるモ!さんに楽曲提供された曲で、最近大森靖子さんがこの曲をセルフカバーという形で配信されたのでタイムリーだな と思いつけました
大好きな曲です
ここにあるのは君と僕の透明な運命と境界線
こっち側なんてないんだから君もおいでよ
ここにいるのは君と僕と僕の君と君の僕だ
どの世界線辿っても 巡り会う君と僕
まさに「うんめー」ですよね
平仮名にした理由もかなり素敵だったので
是非インタビューを読んでみてください
届けるベースで話してるのキモいな
届くはずないのに
と思ったので独り言っぽく書きたい
こんな感じで今回は終わります
おしまい
今回はvol.004への返信です
矢花くんが過去に戻るつもりはないと言い切ってくれたこと、嬉しかったです
後悔や失敗があってもこれまで矢花くんが選択してきた道が間違いではなかったと 現在の矢花くんが証明してくれているとわたしは思います
薄っぺらい感想だな
・・・おわりにします
(ちなみに
わたしは過去に戻りたいとは思いません
だってこれからの人生、もっともっと良くできると思うし 過去の後悔や失敗や絶望があるから自分のことを好きでいられると思います
すべて思い通りだったらつまらないですよね
いまが一番最高なんてことはなくて、人生は長く短いので わたしはずっと最高でいたいです♪)
おしまい
ちょっと難しかったのでスルーします
矢花くんが謎テンションで書いていたブログ
vol.002への返信です
今回のブログのテーマは“らしさ”だったと思うんですけど、わたしはそこで“自分らしさ”について考えてみようかなと思います
でも正直自分らしさを忘れずに!とか言われてもめちゃめちゃ難しい、かなり難しい
だって何それ?って感じじゃないですか?
まあ考えてみますけど
わたしは自分自身の“らしさ”というものは
小学生の頃に形成されたんだと思います
というのも、小さい頃から“みんなと同じもの”を持つことに抵抗があったんです
例えば上履きです
小学生のとき、クラスのみんなは学校で売られている紺色の上履きを履いていたんですけど、わたしはどうしてもそれが嫌で・・・学校で売られているものとは形も種類も違う赤色の上履きを履いていました
そういった小さな出来事の積み重ねによって今のわたし“らしさ”があるんだと思います
わたしはわたし!外野の声なんか聞こえません!みたいな情熱やみんなと違うことが美学みたいな厨二チックな考えはさておき
みんなと同じってつまらないじゃないですか
違うからこそ
それが個性となり、美しく輝くんです
7 MEN 侍はジャニーズの中ではかなり異端児的な存在だと思うんですけど、それって本人たちが自分自身の“らしさ”を熟知しているからこそなせる技というか、矢花くんが言っていたように何が普通なのか、それを知っているから面白いことができるんですよね
個性が強いってそういうことなんだと思います
6人全員が美しく輝いているグループなんですよ、7 MEN 侍は
うまくまとまらなくなったのでおしまいにします
(矢花くんのブログ、情報量多いのに読みやすいの何でですか?本当にすごい)
どうも、ຊนຖですよ
矢花くんが「なんならみなさんもブログ書いて #woofer887 で僕に届けてくださいw」と言っていたのでブログはじめてみました
矢花くんのブログに対する感想や
わたしなりの考えを述べる、
返信する、
そんな意味を込めてタイトルを「ᏒᏋ :」にしました
(黎のreでもあるね 偶然の産物)
が わたしのこともぽつりぽつり書いていきます
ブログというより日記に近いですね
それでは、はじめます